本日(2008/11/24) シュツットガルト・バレエ団の『眠れる森の美女』を観てまいりました。TOPページに記載するべきじゃ無いのかも知れませんが、余りにも見事。まるで奇跡に近い公演だったと思います。個人の感性はその時の、思い・・ですごく違うもの。 集中できている時、疲れていない時、また現実離れしたく無い時などは、公演演目の拘わらず集中できます。もちろんそのカンパニーの出来もあるし、得意・不得意もある。ほんと要素としては複数。個人的ではありますが、スタンディングしたくなった公演は今年初めてかもしれません(実は、1月のバヤデルカ:シェスタコワは別ですが・・それと、ニーナの白鳥の湖(ABT)も)と言う訳で、画像と一緒に記載しました。